SOUNDABILITY 2.0

音楽 & PC ライフハック情報サイト

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Apple PR アクセサリー スマートフォン レビュー

【TORRAS】iPhone 14 Pro Max 用保護フィルム&ケース全種レビュー|比較・評判・使い心地まとめ

投稿日:2022年10月17日 更新日:

今年も例年通り新モデルとして発売となったiPhone14。

ちょうど買い替えを検討していたこともあって懲りもせずPro Maxを購入した僕ですが、ここではそのiPhone 14 Pro Max用の保護フィルムとケースを『TORRAS』(トーラス)さんより提供いただいたので、実際に装着させつつ、販売されている全種類を比較・紹介しちゃおうと思います!

す…すげぇ数だぜ…w

発売したてでどんなケースにしようか検討している人も多いと思うので、ご自身の好みに合うものがあるか是非チェックしていただけると嬉しいです。

なお、僕はPro Maxを購入したので、提供いただいたものもPro Max用のもので紹介しますが、基本的にはその他のモデル(Pro・無印・Plus)にも同じフィルムやケースがそれぞれ販売されているので、iPhone14を買った人ならPro Maxではない人も参考にしていただけると思います。(モデルによってカラーバリエーションが違う場合があります)

記事末には他モデルの製品が一覧で確認出来るアマゾンのリンクも載せてありますので、そちらから気に入ったものを探してみてください。

それでは今回も張りきっていきましょう!

TORRASとは

本題に入る前に、初めて紹介させていただくメーカーの製品となるので、まずは案件恒例の企業紹介からお付き合いください。

TORRAS日本公式サイト
https://torras.co.jp

今回商品を提供いただいた『TORRAS』は2016年に中国の深センに創業した「楽創天成株式会社」のメインブランドで、主にスマートフォン(特にiPhone)のアクセサリーの開発・生産に力を入れており、2020年からは生活家電の開発・販売も行う世界30ヶ国以上で事業展開しているメーカーなんだそうです。

これまで紹介したPITAKAFilmoraもそうですが、中国の深センってほんと色んな企業の発祥の地になってますよね!案件紹介をしていく中でもこれだけ登場すると一回遊びに行ってみたいと思ってしまいますw

そんなTORRASというブランドも日本ではまだまだ馴染みがないと思いますが、ガジェットブロガーの筆者からするとアマゾンで見かけたことは何度もあって、PITAKA同様気になってはいたので、今回のレビュー依頼も快諾させていただいたという感じです。

個人的なイメージとしてはPITAKAよりもシンプルかつリーズナブルで、頑丈さが売りのブランドという印象ですかね。

今回はそのTORRASから新たに登場したiPhone 14 Pro Max向けの製品がどんなラインナップになっているのか、1つずつ見ていきましょう。

TORRAS iPhone 14 Pro Max 用全面保護ガラスフィルム「GlassGo」レビュー

というわけでまずはTORRASのiPhone用保護フィルムである『GlassGo』の紹介から。

たかが保護フィルムではあるものの、こうしてなんでも製品名を付けるというのは検索の際に役立って良いですよね。

早速開封して中を確認すると、保護フィルム2枚、画面をキレイにするためのウェットペーパーや埃除去シール一式が2組、ガイド枠と気泡を抜くためのヘラが1つずつに、取扱説明書と保証書が入っていました。

今となってはスマホの保護フィルムも日々の生活の立派な消耗品となったので、2枚入っているっていうのはポイント高いです。

割ってから注文してたら遅いというか、もしかしたら届くまでの間に本体ディスプレイを割ってしまう可能性もありますからね。(なかなかないと思うけどw)

貼ったその日からもう1枚予備があると思うと気も楽なので、僕も買う時は常に2枚入りを買うようにしています。

また、近年の保護フィルムでは当たり前になりつつあるガイド枠付きなのも凄く良くて、こういったフィルムを貼るのが苦手な人も簡単に貼り付けられるので、そういう人は一度このガイド枠付きのものを試してみて欲しいです。

中身の確認も出来たところで、早速フィルムを貼っていきましょう。

例によって購入したてのiPhoneを一度も触ることなく作業に入ります。(これ筆者の新iPhone購入時の毎回の儀式なんですw)

もし既にiPhoneを使用済み、もしくは一度貼ってあったフィルムを貼り替えるという人は、作業前に付属のウェットペーパーやクロスを使ってディスプレイをキレイにしてくださいね。

そしてこのようにガイド枠の「TOP」と印字のある方をiPhone本体の上に合わせて取り付けたら

※画像では見づらいですが、ガイド枠に「TOP」という印字があります。

GlassGoフィルムを準備して、フィルムに付いている保護シートを剥がします。

この時に埃除去シールを持ってディスプレイにある細かいチリや埃をペタペタ取りつつ、あとはフィルムの向きを間違えないように上側にフィルムを合わせて離せば上からキレイに貼り付いていくので

仕上げにヘラを使って残った気泡を出してあげれば…

無事に貼り付け完了です!

毎度のことながら今回もめちゃくちゃキレイに貼れましたね。

一見保護フィルムが貼ってあるか分からないくらいです。

付けてみて感じたのは、先ほどの画像でも分かる通り、フィルムの端が滑らかになるように黒い枠で加工してあるため、ザラついていたり指が引っかかる感じがしないのがとても良いと思いました。

その黒枠もかなり細いのでもちろん画面には干渉しませんしね。

またガラス面の触り心地もiPhone本体のディスプレイと遜色ないですし、安いフィルムにありがちな指紋残りを拭いても取れづらいということもありませんでした。

ちなみにフィルムの上部のみほんの少し切り欠きがあるのですが、これはiPhoneの受話スピーカーがこの部分に搭載されていてその音を塞がないようにするための仕様となっています。(この仕様なのはiPhone13から)

まぁ切り欠きと言うほどの隙間でもないですし、逆を言えばここ以外は完全にディスプレイが覆われているおかげで、以前のように当たり所が悪くてノッチ部分のみ割れると言った心配がないのは良いですよね。

もしかしたらフロントカメラ部分まで覆われているのが写真写りに多少影響する可能性はあるので、気にする方は他メーカーのカメラ部分が空いているフィルムをお選びください。(筆者は気になったことはありませんが)

なお、気になる耐久性は実際に落下させないと分かりませんが、流石に新品のiPhoneを落とすわけにいかないので、もしあっという間に割れるようなことがすぐにでも追記しにきますw

アマゾンの製品紹介には「米軍規格の宇宙航空材料なので超頑丈」とあるので、その真偽の確認はしようもありませんが、大丈夫だとは思いますけどね。

そんな感じで基本的にはかなり好印象なTORRASの保護ガラスフィルム「GlassGo」。

2枚入りで初稿時現在ではアマゾンにて

2,880円

となっています。

created by Rinker
TORRAS
¥2,412 (2024/04/20 05:49:46時点 Amazon調べ-詳細)

1枚1500円だと思うとほんの少し高級って感じかなと。

普段僕の推してるNIMASOのフィルムは同じ2枚入りで1,199円なのでね。

created by Rinker
NIMASO
¥1,449 (2024/04/20 16:38:51時点 Amazon調べ-詳細)

まぁこのNIMASOのはフィルムに黒縁がないタイプなので、一概に枚数と値段だけで比較はできないですけど。

あと今回NIMASOのを購入して試していないため正確には分からないものの、NIMASOのガラスフィルムはケースとの干渉を避けていつもディスプレイより気持ち小さく作られているので、それが良い場合もあるでしょうし、このあともまた書きますが、TORRASのケースを使うのであればGlassGoとの相性(サイズ)はぴったりなので、ケースと一緒にということであれば少し高くてもおすすめできると思いました。

保護フィルムについては以上です。

TORRAS iPhone 14 Pro Max用ケースレビュー

続いて、TORRASのケースを詳しく見ていきましょう。

種類がいくつかあるため1つずつ紹介していきますね。

OriginFit

まず1つ目はこちら。

超シンプルな極薄軽量ケースの『OriginFit』(オリジンフィット)です。

せっかくスマートなiPhoneに余計なケースは使いたくない!俺は裸で使うんだ!!という人にぴったりなこのケースは、厚さ0.03インチ(約0.762mm)、重さ19gのポリカーボネイト素材を使っためちゃくちゃ薄くて軽い、ケースを付けている気がしないケースとなっています。

色もマットな黒で触り心地はサラサラな感じなので、指紋も付きづらいし、とてもシンプルでクールな印象ですよね。

各種ボタンやマイク、スピーカー位置なんかは言わずもがなぴったりで、カメラ部分はレンズより0.7mmせり出しています

まぁただせり出しているだけではこのクソデカカメラは守れないと思ったので、僕はカメラ保護フィルムも付けていますけどねw

薄くて軽い分、本体を保護するのには向きませんが、シンプルが一番という人にはおすすめ出来るケースだと思いました!

あと今回紹介するTORRASのケースの中で唯一このモデルのみ保護フィルムが1枚付属しているのも嬉しいポイントです。

先ほど紹介したGlassGoとは違って黒縁のないフィルムで、Pro Maxサイズだとこのフィルム単体での販売はされていないようなので、OriginFitにのみ付属する特別仕様なのかなと。

それでいてお値段は2,590円と、フィルム付きということを考えるとかなりお手頃価格となっています。

※在庫切れのためリンク先はiPhone 14 Proサイズのためご注意ください。

ちなみにPro Maxモデルはブラック1色のみですが、Proや無印では多色展開していました。ズルい!←

UPRO Clear

2つ目はこちら。

こちらも一見シンプルなクリアケース『UPRO Clear』(ユープロクリア)です。

見た目の通りiPhoneの本体カラーが活きるTPU素材のクリアなケースの下部には金属のロゴプレートが付いていて、単純にデザインとしてもカッコいいんですが、なんとこのロゴプレート…

スタンドになるんです!

これ閉じている時は全然邪魔に感じず、引き出したらバランスよく立ってくれて、ヒンジもしっかりしているし、よく出来てるんですよね〜。

しかもたった1枚のハネの出し入れだけで横だけじゃなく縦向きでもちゃんと立つのは、角度と長さと位置が計算されているからこそですし。

デザイン的には一見ほんとにただのロゴプレートが付いているだけなのがスマートで、ヒンジ部分もあえて見えないようになっているのも気が利いています。

なお、ケース単体としてはほんの少し青みがかったクリアケースという感じで、安価なクリアケースにありがちな黄ばみのようなものは皆無です。

また、ケースの四角は少し分厚くクッション性があるような形状になっていて、更にリアカメラ部分は先ほどのOriginFit同様ほんの少し出っ張っていてケースの素材で分厚く囲んであるので、カメラの保護フィルムがいらないことはないと思いますが、これなら保護フィルムも多少守られるし、長持ちさせられそうで良いと思いました。

唯一何かあるとするなら、これは体質にもよると思いますが、素材的に指紋が目立つというのがありますかね。

まぁこれはディスプレイ面も同じですし、拭けば取れるので個人的には特に気になりませんけど。

そんなUPRO Clearはお値段3,880円と、シンプルなOriginFitより少し高いですが、その分機能性が向上しているので、せっかく14から常時表示にも対応したiPhoneですし、デスクに立てて置いて時計代わりになんて使い方をしたい人に向いているケースだと思います。

※在庫切れのためリンク先はiPhone 14 Proサイズのためご注意ください。

氷面鏡

続いて、3つ目。

さっきのUPRO Clearからスタンド機能をなくした『氷面鏡』(ひもかがみ)です。

なぜかモデル名が日本語なのも特徴的ですよね。

しかもこちら、今回紹介するケースとしては初めてカラー展開がありまして、全面が透明の「クリア」の他に、「シルバー」と「パープル」も提供いただきました。

画像の通り色が入るのはケースとカメラの周りという感じなので、iPhone本体のカラーを活かしつつちょっと色を入れてお洒落にしたい人に良かったり、女の子で背面部分にプリクラや推しの写真を入れて自分好みにアレンジしている人をよく見ますが、そういったことをしたい人にも向いているケースだと思いました。

先ほどのUPROと違ってこっちなら写真やシールがスタンドで隠れてしまうこともありませんしね。

しかもこの氷面鏡にはこれまで紹介したケースにはなかったストラップホールが付いています

まぁそもそもスマホにストラップを付ける人も多くないと思いますが、それこそ先ほども書いた「推し活」している人や、友達・恋人とお揃いのストラップを付けるといったような層をターゲットにしているケースなのかもしれません。

ちなみに個人的にはディープパープルカラーのiPhoneにパープルのケースを合わせるのがカッコいいなと思いました。

ケースのパープルも深めでメタリックな感じがクールで良いですよね。

画像だと少し分かりづらくて黒っぽく写っていますが、本体のパープルと分かりやすく比較するとこんな感じです。

1つ懸念点があるとするなら、こういったケースのメタリック部分って長く使っていると結構な確率で傷ついて剥がれたりするので、今回はまだ長く使えていないので分からないものの、もしかしたらそんなことがあるかもというのは想定しておく必要があるかもしれません。

まぁスマホケースも消耗品なので、そもそも本体を守るのが前提でもあるし、汚れたり傷付いたりというのは当たり前と言えば当たり前ですけどね。

そんな氷面鏡はお値段2,980円と、OriginFitとUPROのちょうど中間くらいな価格となっています。

Guardian

そして最後はこちら。

OriginFitと氷面鏡を足して2で割ったようなケース『Guardian』(ガーディアン)です。

素材はポリカーボネートとのことですが、イメージとしては固めのシリコンという感じで、ケースの厚みはしっかりあって、サラサラした手触りとなっていて、氷面鏡と同じようにケースの周りに色が入り、背面は半透明という仕様になっています。

カラーは全3色展開でパープル・ブラック・ブルーがあるので、iPhone本体の色に合わせて選べるのは嬉しいですよね。

また、こちらもストラップホールが付いているのと、他のケースにない特徴として物理ボタンの色を変更できるようになっているのは新しいなと思いました。

※こちら付属の替えボタン。

ちなみにパープルとブルーのケースにはオレンジとグリーン、ブラックのケースにはレッドとイエローの替えボタンが付属しています。

元々は黒のボタンが付いているのですが、交換も凄く簡単で、ケースのみの状態でボタンを押し出すだけで簡単に外れ、あとは替えのボタンを押し込むだけでした。

紫に蛍光グリーンってエヴァみたいでカッコいいですよねw

一気に気に入っちゃいました!

なお、背面は半透明ではあるもののiPhoneのリンゴマークはギリギリ見えるくらいなので、透明度はかなり浅目という感じです。(上の画像もよーく見るとリンゴマークが見えます)

その他基本的な構造はこれまで紹介したケースと同じで、細かいところまでしっかり作られていると感じました。

そんなGuardianは2,990円と、価格も氷面鏡とほぼ同価格です。

まぁイメージとしては氷面鏡の素材&色違いという感じですかね。

手触りも気持ち良いしカラーリングも含め個人的にかなり好みなんですが、こういったシリコン素材も特有の指紋残りというか手脂残りがあって、拭けばすぐにキレイになるものの気になる人は気になるかもしれないので、僕と同じように手汗多めの人は頭に入れた上でご検討ください。

※分かりづらいですが、このような指紋残りな感じです。

あと思っているより手触りがサラサラで滑るので、Pro Maxはサイズも大きいですし、落とさないように注意しましょう。

さいごに

そんな感じで、提供いただいた5製品を一気に紹介させてもらいましたが、いかがでしたでしょうか。

ケースについては細かい仕様の違いはあれど、どれも丁寧に作られていて個人的には値段以上の価値があると感じました。

というのも、以前iPhone 12 Pro Maxで使っていたApple提携ブランドのOtterBoxのケースは6,380円にも関わらず、2年使ったところ、熱のせいか経年劣化か分かりませんが、現在は少しサイズが合わなくなってしまったんですよね。

iPhoneとケースの間に隙間が出来てしまっていたり、ボタンやカメラの位置がズレてしまっているのが分かります??

まぁ購入当初からぴったりサイズではなかったのもあるかもですが、使う内にこんなにガバガバになってしまうなんて…という感じだったんです。

TORRASのケースはそんなOtterBoxよりも第一印象が良く、もちろん長く使ってみないと何とも言えない部分があるとは言え、紹介した通りの丁寧な作りを見るに期待出来ると感じましたからね。

特にサイズ感はかなりぴったりになるように作られているようで、最初に紹介したTORRASの保護フィルムとケースを合わせると、フィルムとケースの隙間がほとんど出来ないのは素晴らしいと思いました!

ただ、1つだけ全てに共通して言える微妙な点として、製品紹介のページにも「ワイヤレス充電にも対応」というのを謳っている通り、MagSafe充電器を使ったワイヤレス充電はもちろん可能ではあるものの、ケースにマグネットが仕込んであるわけではないため充電スタンドにくっつく磁力がなく、前にも紹介した下記のようなタイプのスタンドでは使えないのが個人的には唯一のマイナスポイントでした。

しかもこれ、Pro Maxモデル以外のケースには実は先ほど最後に紹介したGuardianケースに『Guardian-Mag』(ガーディアンマグ)というモデルがあって、そちらはその名前の通り、MagSafe用のマグネットがケースに付いており、上記のようなスタンドでもくっつけて使えるケースになっているんです。

やっぱりPro Maxはそもそも使ってる人も少ないし、ケースも開発されないのかぁ…と思っていたら、なんとここ数ヶ月の間に開発されて、今はアマゾンで販売されていました!

個人的にMagSafe充電スタンドを愛用しているので、このケースが一番欲しかったんですけど〜w

提供のお話をいただいた時にはラインナップになかったので、タイミング悪くレビューすることが叶いませんでした…泣。。

なので、置くタイプのワイヤレス充電ならどのケースを買っても大丈夫ですが、マグネットでくっ付けるタイプの充電スタンドを活用したい人はTORRASではこちらのケース一択となりますので、ご注意いただければと思います。

マグネットが入っている分お値段も3,580円と少しだけ値が張りますが、OtterBoxと比べたら半額ですからね!

OtterBox Figura Series Case with MagSafe for iPhone 14 Pro Max – マルチカラー

とは言えOtterBoxはこの素晴らしいデザイン性に購入意欲をそそられるんですよねぇ。Appleが提携するのも納得!

もしまた懲りもせず買っちゃったらレビューしに来ますのでw

追記:その後本当に買ってしまったので、レビューしました!w

というわけで、今回はたくさんのケースとフィルムを提供いただいたTORRAS製品のレビューとなりました!

皆さんはどれが気に入りましたか?

総じてどれもおすすめ出来るものでしたが、4種類のケースの内、最終的に僕の中では

『UPRO Clear』優勝

でした!

やっぱり機能性が上がって単純に便利なのが一番っていうね。

欲を言えばこのUPRO ClearがMagSafe対応したら完璧なんですけど、構造的に難しいんでしょうか…?

もし発売されたら絶対買うので、TORRASさん是非開発をお願いします!w

そんな今回紹介したPro Maxを含む他モデルのケースは以下から一覧を確認できるので、Pro Max以外の方もチェックしていただければと思います。

TORRAS iPhone 14シリーズ製品一覧
https://amzn.to/3MAaSRZ

今回初めて知った人も、前から気になっていた人も、これを機に購入を検討してもらえたらレビュアー冥利に尽きますので。

こんな感じで当サイトでは今後もApple製品を始め様々な製品のレビューや使い方の紹介等をしていきますので、参考になったという人はこちらのURLをブックマークしておくか、筆者Twitterをフォローいただけると幸いです。

また次回もお楽しみに!それでは~。

追記:順番が前後してしまいましたが、その後本体であるiPhone 14 Pro Maxのレビューをしたので、こちらも是非ご覧ください!

-Apple, PR, アクセサリー, スマートフォン, レビュー
-, , , , ,

関連記事

【iPad用タッチペン】Metapen Pencil A8・A11 レビュー|使い方や設定方法・使用感まとめ

ここ最近iPhone14関連の記事が多かったですが、本日は久しぶりにiPad用タッチペンのレビューとなります! その名も『Metapen Pencil A8・A11』の2機種です。 iPad用のタッチ …

【iPad・iPhone用】Metapen Pencil A14・X1レビュー|使い方や使用感まとめ

というわけで今回はこちらのご紹介! このブログをご愛読の方はお気づきの方もいるかもしれませんが、実は以前も提供いただきレビューをさせていただいたMetapen(メタペン)さんより、新製品発売とのことで …

【レビュー】Xiaomi Miスマートバンド6日本語版の設定方法と使い方|Mi Watchや5との比較有り

すっかり年を跨いでしまいましたが、Twitterでも報告していた通り、2021年のブラックフライデーではこちらの商品をゲットしておりました! そう、Xiaomi(シャオミ)の『Miスマートバンド6』で …

【レビュー】これがApple Pencil 第2世代の実力!|iPad Air 4での使い方と使用感まとめ

やっときた! Apple Pencil第2世代!! いや〜、買うか迷ったんですけど、せっかくiPad Air 4がApple Pencil第2世代に対応したので、試さないわけにはいかないかなとw それ …

【レビュー】Apple Watch 6 ブルーアルミニウムにおすすめのケース|OJBSEN

Apple Watchを買っただけでブログ捗りすぎててワロタw アクセスもまた右肩上がりで一石二鳥ですなぁ~。 というわけで今回はタイトル通り、Apple Watchのケースを紹介しようと思います! …

プロフィール

サイト管理人:ひびき