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【2020年版】iPad Air 4レビュー|iPad Air 3やProとの違い・性能比較まとめ

投稿日:2020年11月8日 更新日:

はい、きましたよーーーー!

そう!!

iPad Air 4!!!

どどーーーん。

いや~、美しいねぇ…。

先月から新製品ラッシュのAppleですが、前回のApple Watchに続いて、iPad Air 4もノリでいっちまいましたw

iPad Air 3を貰ったばかりなんですけどね、めちゃくちゃそそられるアップデートだったのでついww

てなわけでそこら辺の違いも含めて、早速レビューしていっちゃいましょう!

外観

まずはなんと言ってもこの色ね!

ご覧の通り、今シリーズからラインナップされたスカイブルーを買ったわけですが、その名の通りなんとも絶妙に爽やかな淡〜い青なんですよ。(写真だとちょっと分かりづらいけどw)

そして表面からはホームボタンがなくなり、iPad Proと同じような見事な全画面となりました。

そのアップデートに際して一番注目されたのがこの電源&スリープボタン。

そう、なんとホームボタンのないデバイスで初めてのTouch IDが採用されたんです。

ちゃんと本体の色に合わせてあるのも流石ですよね。

コロナの影響で最強に便利だったFace IDがむしろ使いづらくなるなんて、まさか想像していませんでしたから、Appleとしても想定外の変更だったかもしれません。

これってやっぱりどっちも搭載するのは色々難しいんですかね?w

とりあえず今回のAir4でこのサイズのTouch IDが問題なく使えることが証明されたので、次期iPhoneにはどちらも搭載されることを期待したいです。

また後からAir3との比較も載せますが、アウトカメラが大きくなって、Proまでとは言わないものの、4Kに対応するなど画質はかなり向上しましたね!

個人的にはiPadで写真や動画を撮る機会がほぼないので、そこにお金をかけずに画面のリフレッシュレートをあげて欲しかった感はありますが、今回はそのアウトカメラの下にマイクが新たに搭載されたりと、このコロナ禍でリモートワークが増えたことも影響して、ビデオ会議用なんかを意識しているのかなとも思いました。

パッと見の外観レビューは以上ですかね。

iPad Air 3との比較

さて、ここからはせっかくなのでiPad Air 3と比較しながら性能の違いを紹介していきましょう。

まずは並べてみるとこんな感じ。

色のせいか裏面で比較すると4の方が明らかに大きく見えるんですが、実際にはほぼ同じサイズで、寧ろ実は3の方が本体が丸みをおびている分、ほんの少し大きいくらいなんです。

表面はホームボタンがないため、Air4が10.9インチ、Air3が10.5インチとディスプレイサイズは4の方がほんの少し大きいんですが、見ても分かる通り、左右のベゼル(黒いところ)は4の方が領域が広くなっています。

これは似たような筐体であるProとも違うようで、Proの場合はベゼルが薄い分同じサイズで11インチあるんですが、何の都合でそうなったんでしょうね?

真横から重ねてみるとこんな感じで、形が角ばったせいもあってか、厚みは4の方があることが分かります。

続いて上の電源ボタン側では、先ほども紹介したTouch IDが新搭載されたことに加えて、ご覧の通りスピーカーも増えて、とうとうProと同じくステレオ対応になりました!

これは全画面同様、かなり待望でしたね。

iPad Air 3を貰ってみてから気付いたんですけど、貰う前はiPhoneもMacBookも持ってて、今更iPadなんか使うか?と思っていたものの、やっぱり動画は格段にiPadの方が手軽な上に観やすくて最高ということを知ってしまい、それでiPadの必要性を再確認したのもあって今回4を購入したわけですが、3での不満点が正にこのスピーカー問題でした。

iPhoneですらステレオ対応してるので、横置きした時に片側からしか音が出ないことがめちゃくちゃ違和感だったのが、今回ステレオになったおかげで大解決!動画視聴が余計に捗りますw

ちなみに見た目はProと同じなものの、あっちはスピーカーが別々に計4つ付いていてサラウンド対応しているので、実はかなり差があります。

Air4はどうなっているんだろうと早速分解した人の動画を見たところ、穴は4つあるもののスピーカー自体は2つで、縦置きした時に左側の穴に位置する部分の少し内側に1つずつ付いているだけなので、意識をしなければそこまで気にならないと思いますが、意識すると縦置き時には左に音が寄っているんですよね。

つまり右の穴は穴が空いているだけで直接音が出ていないということです。

これがめっちゃ違和感!ってレビューしてる人もいましたけど、要はAir3の時はそれが横置きの時に起きていて、しかも横側からしか音が鳴っていなかったので顕著だったものの、今回は上下で、完全に左ってわけではないので、個人的にはそこまで気になるレベルではないかなと思いました。

しかもせっかくのiPadで動画を縦置きで観たい時っていつ?って話ですし。

iPhone同様縦置き時にはモノラル、横置き時にはステレオという仕様は同じで、横置きする場合にも向きによってちょっと上か下から出ているわけですが、そんな間近で視聴するわけでもないですし、全く問題はないと思います。

そういったことを気にする人や臨場感のある音質を求めるならProを選択しましょう。

あ、あとついでに、分解繋がりで少しだけ話が脱線しますが、その分解動画を見たところ、縦置き時の右下側には実はスペースが空いていて、そっち側は従来通りもう1スピーカー入りそうな感じはあったんですが、やっぱり3つじゃステレオのバランスを取るのが難しいんですかね?

逆に右上側はカメラやTouch IDの関係でギチギチになっていたので、そういう意味では右側の上下でも音の出方は微妙に違うと思います。

Air3の時は下側にしかない分、縦置き時も下からしか出てなかったわけですが、別に変な感じはしなかったから、そうするっていう手もあったのかなーなんて。

というか今回はバッテリーも左右に2枚ではなくiPhoneみたいに左側の中央に2枚並んでいるのも意外でした。

こっちの方が容量が大きく出来たとかいう感じなんでしょうか。

筐体や仕様はiPad Pro 11に似てるものの、中身がガラっと変わっているのも個人的には注目ポイントです。

参考にさせていただいた分解動画が気になる方はこちらから。

気を取り直して上側での変更点に戻りますが、もう1つがイヤホンジャックの廃止です。

とうとう変換アダプターなしには有線イヤホンが完全に使えなくなりましたね。

0.1秒を争うゲームでは厳しいですが、動画や音楽を楽しむ分にはBluetoothイヤホンで全く問題ないので、ここに関しては特に不便はありません。

てかイヤホンジャック無くしたなら、このままiPadもiPhoneくらいの防水にならんかしら?w

ちなみに僕は半分ゲーム目的ということもあったので、結局こちらのLightning to USB-Cという珍しい変換アダプターを購入して、Appleの純正のイヤホンにて遅延なしにゲームを楽しんでいます。

ちょっと高いんですけど、現状AppleのMFI認証のあるアダプターはこれしかないので、安いものに目を眩ませず、これを買いましょうw(MFI認証のないものはアプデ等で使用不可になる可能性がかなり高いです)

そして下側。

ここも1点、大きな変更点があり、Proに追従した形ではありますが、遂にAirでもUSB-Cが採用となりました!

いやぁ、USB-Cの話題になるとギズモードの網藤さんが思い浮かぶなぁ…w(知らない人は動画探してみて)

iPhone12では残念ながら搭載されませんでしたが、iPadは着々とUSB-Cに移行していってますよね。

こちらも見た目はProと同じではあるものの、実は転送スピードは5Gbpsで、Proの10Gbpsに比べると半分という仕様になっています。

意外とこういう細かい差をつけてくるんですよね~、当たり前ですけどw

でもここまでくるとそりゃiPhoneもUSB-Cになって欲しくなっちゃいますね!

もうLightningの開発費用とか取り返したんちゃうん?w

ここに関しては誰もが注目していると思うので、今後どうなっていくのか楽しみなポイントだと思います。

尚、iPhoneでは今回の12からエコを理由に電源アダプターも付属されなくなりましたが、iPadには付いていますので、ご安心ください。

あと外観ではSmart Keyboardを取り付ける磁石位置がProと同じになったとか、Apple Pencil第2世代に対応して、それ用の磁石が側面に付いたとか、それくらいな感じですかね。

性能について

能力としての中身の部分の変化は、一番はパソコンでいうCPUにあたるチップセットがA14Bionicチップになったことです。

Air3はA12、Proは現行モデルでもA12Zなので、iPadの中では一番高い性能となりました。

今回新しく発売されたiPhone12もこれと同じチップが搭載されていますよね。

ただ、だからと言ってProより高い数値が出るかと言うとそうでもなく、メモリがAir4は4GB、Proは6GBとなっているため、マルチコアでの数値だとProの方が上のようです。

あとは冒頭にも書いた通りディスプレイのリフレッシュレートは60HzとAir3と変わらなかったので、Proと同様の120Hzにならなかったのは個人的には少し残念でしたが、ここはゲームとか絵を描かない人はあまり気にしなくて良い点かと思います。(通常の液タブ等も60Hzなので、絵を描く場合もほぼ気にならないのではないかと)

60Hzと120Hzの違いは下記動画が一番分かりやすいので気になる方は是非。

その他の通常利用においては、ほとんどの人がタブレットでCPU負荷がかかるような使い方はしないでしょうし、冒頭でも書いた通りカメラ性能も上がったとは言え、あまり使わない気がするので、何か特別差を感じることはないでしょう。

iPad Air 4用のフィルムとケース

製品についての紹介はそんなところにして、最後に関連商品の紹介もしちゃいましょう。

いつもなら別記事にするんですが、僕の記事の常連さんならもうご存知の通り、お馴染みのフィルムですからねw

Air3の時に一度書いてるし、もうわざわざ別記事にする程でもないかなとww

なのでここではサラっといきます!

はい、というわけでiPad用の保護フィルムはいつものこちら!!

もうほんとに推しに推しまくっているNimasoのガラスフィルムですね。

細かいことは書きません!w

気になる人はこの記事を読んでもらえると。(急に雑w)

NimasoはiPad Pro 11用のものがAir4と共通という形で販売されているので、下記のものを購入すれば大丈夫です。

てかこの前偶然ヤフーニュースで見たんですけど、ねとらぼの保護フィルムランキングでNimasoが1位だったみたいですね!

今一番売れている「iPad Air 4 保護フィルム」AmazonランキングTOP3!
https://news.yahoo.co.jp/articles/079390bc5dc51dfe60aeee41db68061f83433f2f

10位中4つもランクインしてるなんて、さすが僕が推してるだけありますわ←

ちなみに、どうでも良いと思いますけど、僕Apple製品を買った時にいつも儀式のようにやっていることがあって、新品状態から一度も画面を触ることなく保護フィルムを貼るというのを習慣にしているんですよね。

ぶっちゃけこれが一番ホコリも気泡も入りづらいと思うので、いつも上手くできないという人は是非真似してみてください。

今回も貼ってるのが分からないくらい綺麗に貼れて満足ぅ!w(ここまで紹介した画像は既にフィルム有りの状態です)

続いてケースなんですけど、前にAir3を友達から貰った時にケースも一緒に付けてくれていて、それが凄く使いやすかったので今回も同じものにしようと思っていたんですが、Air4用のものは今開発中で11月下旬の発売になるとのことだったので、今回はとりあえずそれまでの繋ぎとしてこれを買いました。

とにかく安さ重視!w

あと次に買うケースは全体が覆われてせっかくの青が見えなくなってしまうので、それまではせめてと思って透明のものを選びました。

そしたら届いてみてびっくり!

は?ホームボタン付き?!

って、買ったやつ間違えたかと思いましたが、大丈夫でしたw

さすが中国製だぜ…ww

キーボードとの接続部分が開いていたり、スピーカー穴もぴったり!

しかもちゃんとApple Pencilもくっつく仕様になってるんですって。

発売されて間もないのにここまで仕上げてくるのもさすが中国製ですね!

1ヶ月くらいはこれで保護しながら使ってみようと思います。

さいごに

そんなわけでApple Watchに引き続き、今回はiPad Air 4のレビューとなりましたが、いかがだったでしょうか。

完全に味を占めてAppleの新製品ラッシュに便乗しまくっていますw

前にもチラっと書きましたが、この後iPhoneもきますからね…へへっ。(Appleジャンキーの笑いw)

まだiPadを所有していなくて、これから購入を検討する人には間違いなくおすすめできるモデルだと思います!!

現時点ではApple Storeだと届くまでに7〜10営業日かかるようで、在庫のあるカラーであればAmazonの方が早く届くため、お急ぎの方はこちらで。

ちなみにまだ届いていないので今回は割愛しましたが、Apple PencilIllustratorPhotoshopのiPad版も購入済みなので、そちらに関してのレビューも今後上げていこうと思っています。

気になる方は是非Twitterをフォローするか、このブログをブックマークにでもぶっ込んで、またチェックしていただけると有難いです!

ではまた次回に〜!

追記:早速Apple Pencilのレビューも書きました!

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