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【交換バンド】Xiaomi Smart Band 8 用純正ストラップとペンダントアクセサリーレビュー

投稿日:2023年11月8日 更新日:

先日投稿したXiaomi Smart Band 8の本体レビューに続いて、今回はそこでは書ききれなかった公式から発売されている交換用のバンドと、8から新たに搭載されたネックレスモード時に使うペンダントアクセサリーを紹介していこうと思います。

本体の発売と同時に公式のストラップが発売されたのも今回が初めてだったので一緒に買っていたんですよね。

個々の金額と合計額が合わないのは発売当初に行っていたキャンペーンの影響で、しばらくストラップに関しては全て50%オフで販売されていたんですが、そんなことを知らずに購入したので僕としてはとても得した気分でしたw

ラインナップは以下の通りで、7までのTPU素材のものとは違いレザーだったり金属だったりとお洒落なタイプが多くなりました。

もちろんTPUのものもあり、こちらは2色だけの展開となっています。

価格もレザーや金属の方が3,490〜3,890円で、TPUが1,280円とXiaomiにしては少し高めな値段設定という印象です。

そして、これらの腕に巻くタイプのバンドとは別にラインナップされたペンダントアクセサリーが3,290円

また前回も軽く紹介したランニングクリップが1,490円で販売されています。

価格が価格なだけにさすがに全部買うわけにはいかなかったので、今回はこの中から一番高価なチェック柄のレザーストラップと、新機能を試すためのペンダントアクセサリーを購入したため、そちらを詳しくレビューしていこうというわけです!

それでは早速いきましょう!!

Xiaomi Smart Band 8 チェックストラップグリーンレビュー

開封と外観

というわけでまずはこちらのレザーストラップから。

素材に使われているカーフレザーとは子牛の革とのことで、要は「牛革」ということですね。

金属部分にはステンレススチールが使われています。

箱は本体と同じように縦長な感じで、中身はストラップに説明書だけととてもシンプルです。

何気にXiaomiも昔からこういった梱包にプラスチック素材をほとんど使っていないのは、Appleを見習ってのことなのかもしれません。

ストラップ自体は表側がこうで

裏側がこのような感じと

購入前の印象と特に違和感なく、とてもしっかりとした造りになっていることが分かります。

とはいえ重さは9gと全然軽く、金属部分もスチールなので、このバンドに変えたからと言って全体が重くなってしまうということもありませんからね。

それでは、さっさと本体に取り付けて使用感を確かめましょう!

問題発生:バンドがロックできない不具合

と思ったら

ここでいきなり問題が発生!

本体下側のバンドは問題なく付けられたのに、なぜか上側が付きません。。

本来は差し込むとカチっという感じでハマってバンドがロックされるのが、全くロックされないという状況です。

※このクイックリリースボタンが元に戻るのが正常です。

以前Apple Watchのバンドでも同じようなことがあり、その時は初期不良として交換してもらったことがありましたが、どうやらまたハズレを引いてしまったのかもしれません…。

※こちらがその時の記事です。

しかも前回と違い問題なのは、購入からすでに1ヶ月以上経過してしまっていることで、Xiaomiの返品ポリシーは購入から14日以内なので、それ以上経っている場合、返品・交換等は対応してもらえないということです。

「いや、そもそも本体と一緒に買ってるんだから、本体と一緒に開封してるでしょ?」って思われるかもしれませんが、今回は先に本体レビューをしてからストラップのレビューをするつもりだったので、本体レビューが終わるまで開けずに温めていたんですよね。

まさか初期不良品を引くなんて想像もしていなかったし、開封レビューはファーストインプレッションが大事なので、毎回実際に開けながら写真を撮っていて、そこで感じたことを後から文字に起こしているので、そのせいで先に開けて確認していなかったことがアダとなってしまいました。。

一応ダメ元でメーカーへ問い合わせ、その旨も伝えてみましたが、当然対応不可とのことで途方に暮れることにw

そして、ここで嫌な予感がして一緒に買ったペンダントアクセサリーの方も急いで開けて金具を取り付けてみると…

なんとこちらも上側が正しくハマりません!

最悪すぎる。。

ただ、レザーストラップと状況が違うのは、ペンダントの方はハマりが甘いものの一応ロックはされていて、しっかりと付いていれば交換のためのボタンが本体側に戻ってくるのが、完全には戻ってはこないけどロックできている状態という感じなりました。

ストラップの方は引っ張ると外れてしまいますが、こちらは一応引っ張っても取れません。

傷は浅いと喜ぶべきなのかどうか…。

2つともハマらないのは流石に酷くないかと思って再度メーカーに問い合わせてみましたが、やはり14日以上経過していたら出来ることはないとのことでした。

そういったわけで今回はレビューできませんでした〜。

…と終わるのはあまりにもキツいので、いつもながら色々検証してみることに!

不思議なことにどちらも下側は問題なく取り付けられるため、試しに下側に付けるはずのものを上側に取り付けてみたら、これが問題なく付けることができたんですよね。

もちろん元々付属していた黒のTPUバンドは何の問題もなく上下とも付けられるので、これはなんとなく本体側の問題ではなくストラップ側の問題な気がしました。

ロックされる構造としても見た感じは複雑なものではなく、ストラップ側の爪が本体内部に引っかかるだけのようなので、その爪がひっかからないということは、つまり奥まで入りきっていないことが原因ぽいです。

じゃあこの真ん中の爪のところがもっと奥に行けば良くて、それが金属でできているせいで柔軟性がないから入らないのかもという仮説から、その部分を思いっきり押せば多少はシナって入るかもしれないと思って試したところ…

ハマりました!!!(大泣き)

よくよく見るとクイックリリースボタンが完全に元に戻っているわけではありませんが、ストラップを引っ張っても抜けないし、とりあえず使うにはこれなら大丈夫そうです!まじで良かったーー。

具体的にはストラップの金具のこの部分を押すイメージですね。

ちなみに同じ原理でペンダントアクセサリーの方も試したところ、こちらも先ほどよりしっかりハマってくれました。

ただ、こっちは上側に丸い金具が付いているため力を入れすぎて折らないように注意しましょう。

どちらかというと金具を持って左右に動かしながら徐々に押し込んでいくと良いと思います。

使用感

というわけでなんとか一命を取り留めたので、使用感のレビューに戻りましょうw

無事にレザーストラップの付いたスマートバンドはこんな感じで、TPUのバンドとは印象がガラっと変わります。

特に装着の違和感もなくレザーの質感もとても良いです。

やはりバンドが変わるとウォッチフェイスも変えたくなりますし、気分に合わせてそういったことが手軽にできるのがスマートウォッチの一番の強みだと思いました。

唯一気になったのは、1つ目のベルト通しがバックルの近くで固定されているため、通す時に画像のようになるのが少し付けづらいことです。

まぁでも使い勝手やデザインを考えるとベルト通しは2つある方が良いし、慣れれば気にならないのかなとも思うので、そういった仕様であることを把握の上でお選びいただくのが良いのかなと。(その前にそもそも金具が正しく留められない問題がありますけど…)

ストラップに関しては以上です。

Xiaomi Smart Band 8 ペンダントアクセサリーレビュー

開封と外観

続いて、8より新しく追加されたモードである「ネックレスモード」にて利用できるペンダントアクセサリーを紹介していきます。

要は時計として腕に着けるのではなく、ネックレスやカバンにぶら下げて使えるモードで、体に触れない分、心拍や血中酸素濃度等の計測はできませんが、アクセサリーとして着用でき、時計と歩数計としてのみ利用できるという感じです。(ただし歩数計測は腕に着けている時よりバラつきがでるとのこと)

こういった新機能のために形状を変更してバンドを独立させたんでしょうね。

腕に何かを着けるのが苦手な人には良いと思いました。

そんなネックレスモード用のアクセサリーがこちらです。

ストラップの半分くらいのサイズの箱に説明書とパーツ一式がコンパクトに収められています。

パーツとしては本体のセンサーを守るメタルカバーとネックレスにするための紐、そしてそれを通すためのステンレスパーツが上下分という計4つです。

上下のステンレスパーツは先程も載せた通り、本体の上下に差し込むだけで取り付けられるので、もし僕と同じようにハマりはするけどクイックリリースボタンが正しく戻ってこない場合は、パーツの真ん中に力を加えながら左右に動かす等を試してみてください。(もしくは購入後すぐならメーカーに問い合わせを)

また、説明書にはメタルカバーと書いてあるこちらのパーツは実際にはメッキ塗装されたプラスチックで、見た目に反してめちゃくちゃ軽いペラペラなものになっているのでそのつもりで。

充電端子の触れる部分に金属が仕込んであって、本体に近づければ端子の磁石で固定されるため、カバン等に付ける場合にセンサー側を守れる役割をするというわけですね。

なのでネックレスにする場合にはセンサーが硬い何かにぶつかる可能性が低いでしょうし、必ずしも付けなくても良いみたいです。(着ている服や一緒に身に着けるアクセサリーにもよると思います)

そんなメタルカバーを取り付けたら残った紐を通します。

説明書には所謂「カウヒッチ」と言われる方法で取り付けていたので、その通りにしてみました。(分からない場合は「カウヒッチ」で検索してみてください)

輪っか状にした紐を束ねたものを金具のリングに通し

この紐の輪に紐を通して結ぶイメージです。

こうすると本体が捻れないので、常に正面を向けた状態で固定できますからね。

やはりこちらも雰囲気に合わせてウォッチフェイスを変えたくなります。

使用感

ペンダントアクセサリーを取り付けたら本体の設定もしくはアプリから「ネックレスモード」にして利用しましょう。

この機能は通常のモードとは違い、解除するまで他の操作も出来ず、通知や健康モニタリングはオフになり、歩数計のみ動作するようになるモードとなっています。

ただ首から下げた場合、自分からは時計が逆さまに見えるし、時間を確認するのにネックレスを持ち上げるというのもあまり馴染みがないため、時間を確認するためのツールというよりは、ファッションアイテムの1つとして利用しつつ、歩数計にもなるというのが目的な気がしました。

なお、そのための付属の紐にはラッチという見慣れない金具が付いており、説明書にも記載がありますが、下記のように着脱が可能です。

つまりこのアクセサリーを使うことでデジタル画面にて自由にデザインを変更できるペンダントトップになると思うとなかなか面白い発想だなと思いますけど、その製品を吊るすのがこの安っぽい紐で充分かと言われると、ちょっと勿体ないかなというのが個人的な印象です。

紐にするならレザーとか、もしくは本体に合わせて金属のチェーンとかの方が良い気がしますからね。

まぁ紐くらいなら自身でいくらでもカスタマイズ可能だと思うので、付属のものがイメージと合わない場合にはそういった工夫をするというのも想定しておくと良いかもしれません。

あとネックレスモードの場合、3分間ウォッチフェイスが点灯しその後は常時表示へと切り替わるため、常にウォッチフェイスが表示されるわけではないのが少し残念な仕様に感じました

常時表示に変わるとほぼ黒い画面になってしまうため、スマートウォッチがぶら下がってる感が薄まりますからね。

個人的にはバッテリー消費を犠牲にしてでも選択したウォッチフェイスのまま表示し続ける設定があると嬉しいなと思います。

また、ネックレスモードにすると画面に触れても下記の画面が表示されるだけで他の操作や設定メニューにも入れないため、タイマーを使うだとか画面点灯の長さ等も一切設定できないということも覚えておきましょう。

以上のように、せっかくのスマートウォッチの健康モニタリングを全て捨ててただのお洒落アイテムにするという少し贅沢な使い方ではありますけど、利用の選択肢が増えたというのは良いことだと思うので、「こういうのが欲しかった!」という人には刺さるアクセサリーだと思いますし、現状スマートウォッチを首からぶら下げている人はほとんどいないと思うので、誰かから「それ何?」といったコミュニケーションを生むためのツールとしてあえて着けておくという使い方も良いかもしれないと思いました。

さいごに

そんなわけで本日は前回に引き続きXiaomi Smart Band 8の替えバンドとペンダントアクセサリーについてまとめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

総じて良くできた製品ではあるものの、本体と接続するロック部分はモノによって僕と同じくハマりづらい可能性が高いので、購入したらすぐに試してみて同じような症状でしたら即時メーカーに問い合わせることをおすすめします。

メーカー問い合わせ先
service.jp@support.mi.com

ただ、少し気になってSNS等を探し回ってみたら、購入後すぐメーカーに問い合わせたところ「しっかり入れれば問題なく取り付けられます」という回答の一点張りで、交換対応をしてもらえなかったという人もおり、メーカーとしてはこのハマりづらい現象を仕様とするつもりにも見受けられたので、購入の際は気をつけた方が良いかもしれません。

Amazonのレビュー欄を見ても同じようにすぐに外れてしまうという書き込みがいくつかありますからね…。

問い合わせでは基本的に終始丁寧な日本語で対応してもらえるものの、少し拙い部分もあり、こちらも丁寧な日本語を使わないとそもそも正しく伝わらないといった齟齬が生じる可能性もあるため、そういったことも考慮してお問い合わせいただくのが良いと思います。

まぁ僕の場合は1ヶ月も経ってから開封しているという過失があるので文句も言えませんし、実際に少しコツを掴んで力を加えたら確かに問題なくハマったので、この価格帯の製品をリコールするのはXiaomiとしてもしたくないのは良く分かりますけど。

一度取り付けられてしまえば頻繁に付け外しするわけではないかもしれませんし、個人的にはギリギリ許容範囲ではありますが、本来は付属のバンド同様スムーズに付け外しできるのが理想ではあるため、今後は改良されることを願います。

「この価格帯」とは言いましたがそこまで安くはないですし、今の仕様だとその日の気分に合わせてサッと替える気にはなれませんので。

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これら以外の交換バンドは試していないのでなんとも言えませんが、もし購入した方で似たような症状があった方がいましたら、是非情報提供くださいませ。

という感じで今回はXiaomiのスマートウォッチアクセサリーの紹介でした!

もし本体の方のレビューをまだお読みでない方がいましたらこちらからどうぞ。

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それではまた次回も楽しみにー!

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