
本日レビューする製品はこちら!

そう、タイトルの通りANDERY社の車載スマホホルダー『RLX10』です。
僕が車を所有していないこともあってこれまで車関連の製品はなかなか取り上げられなかったのですが、車自体は運転も含め凄く好きで、ここ最近なぜかレンタカーを使って出かけることが多くなっていたこともあり、せっかくならと思って今回車を借りたタイミングに合わせて紹介しちゃおうという魂胆ですねw
車載ホルダーも色々なものが出ていて、それらをいくつか比較したわけではないですが、普段使いでも僕のようなレンタカー用途でもバッチリだったので、どれを買おうか迷っていた人の参考になればなと。
本当はこういった小物だけじゃなく車を買ってレビューしたいくらいなんですけどね〜w
まぁそれには色々な問題があるのでまだ先になりそうですが、当サイトと相性の良いスマホアクセサリーの1つということで細かく紹介していこうと思うので、本日も最後までお付き合いください。
それでは、早速一緒にみていきましょう!
目次
ANDERYとは
初めて紹介するブランドということもあり、まずは企業情報からチェックしていきます。

ANDERY
https://www.andery.com
日本語発音としてカタカナ表記するなら「アンデリー」が自然ですかね。
公式サイトにも紹介されている通り、なんと2025年に設立された出来たてホヤホヤのブランドで、製品の製造は中国(made in China)ではあるものの、毎度お馴染みの中華ブランドではなく、実はニューヨークに本社を置くアメリカの会社でした。
しかも今のところ車載スマホホルダーのみで販売展開していて、販売しだしたその年にアメリカのグッドデザイン賞と特許を取得し、現在ではアメリカのアマゾンにてナンバーワンベストセラーに選ばれていますからね。

※一応証拠w
あの広大な車社会で有名なアメリカでナンバーワンって説得力が凄いです…。
今回紹介する製品以外にもモデルもあるので、気になる人は是非覗いてみてください。
ANDERY RLX10レビュー
外観
というわけで、ここからはいつもの如く開封から外観の特徴を確認していきましょう。

中身はシンプルに、本体、説明書、非MagSafe用マグネットリング取付用具一式、保証カードの5点セットでした。
筆者はiPhoneユーザーのため非MagSafe用のマグネットリング等は使っていませんが、取り付けのための紙の定規が入っていたり、ケースが傷つかないように保護フィルムが入っていたり、色々と親切だなと。

本体の方はこのような感じで、購入前に見ていた画像のイメージと違うこともなく、とてもスタイリッシュで頑丈な印象を受けました。






素材はプラスチックとアルミが使われているようで、リング部分にはカーボンが使われていることも分かりますね。
また、あえて箱に収まっていた状態のままをお見せしましたが、伸びた首の部分は起こしたり、折りたたむことができるため、様々な角度や位置に自由に動かすことが可能です。




稼働するヒンジは2つあってそのどちらも想像以上に硬かったため、運転中に気軽に動かせるようなものではありませんが、逆に簡単にヒンジが緩くなってしまうことがない裏付けだと思うととても安心感があります。
ただ、アマゾンのレビューには硬すぎて動かないとか、ヒンジを固定する根元のプラスチックが折れてしまったという人もいたため、とても頑丈という第一印象とは裏腹に長く使って分かることもあるかもしれませんけどね。
サイズについては伸縮するので正確な表記が難しいですが、完全に折りたたんだ状態で直径7.2cm、高さが3.8cmとのことでした。(最も長く伸ばした状態の長さは14.7cm)

首のところにロゴが入っていて折りたたんだ時に真ん中にくるのも素敵なデザインですよね。
車載するのであまり重さは関係ないかもですが、一応全体で145gと決して重いわけではないものの、iPhone 17より少し軽いくらいで安っぽい感じもありません。
続いて本体下部の方を確認すると実際に壁面に貼り付ける真空ゲル吸盤なる部分とその吸盤をロックする機構が確認できます。


シールの台紙で粘着部分が保護されていますが、僕と同じようにレンタカー等で使って剥がすのを繰り返すことが想定されている人はこの台紙を失くさないようにしましょう。

※後から必要なことに気付いてクシャクシャしてしまいましたw
埃や汚れが付いてしまうとどうしても粘着力が弱まってしまいますからね。
ただ、もし汚れて粘着力が弱くなってしまった場合には水洗いして乾かせばまた復活するとのことで、そういった仕様になっているのも購入の決め手になりました。
ロックの方法に関しても印字されたイラストが示す通り分かりやすくデザインされていて使い方に迷うこともないはずですので。
外観に関しては以上となります。
使い方と使用感
見た目から分かる特徴を把握したところで、ここからは使い方と実際に使ってみた使用感をまとめていきましょう。
まぁ使い方といっても取り付けたい場所に「貼って・ロックして・スマホを付ける」というだけ。

吸盤の台紙を剥がしたら、固定させたい場所に貼り付け、ロックダイヤルを回してロックします。


しっかりとロックするにはなかなか力が必要ですが、カチっという感覚と鍵のイラストが合うまでしっかり回しましょう。
説明書やサイトの商品説明には、取り付け完了から24時間経過してから使用するようにと注意書きがされていますが、レンタカーでそんな時間待っているわけにはいかないため、あくまで自己責任にてすぐに使ってみたところ、丸一日スマホを付けて運転しても特に粘着が剥がれてしまうこともなく、しっかり固定されたまま使うことができました。

車のダッシュボードって大体曲面になっていて、素材も貼り付きづらいものが多く、しっかり固定されるか不安でしたが、全く問題なかったので、おおよそどんな車でも大丈夫なんじゃないかなと思います。
MagSafeだからスマホ自体を360°自由に回転できるし、アームの角度も180°以上動き、台座の部分も360°回せるため、粘着させられる場所によるものの、高い確率で自分の理想の角度や位置にスマホを固定できるのが想像できるのではないでしょうか。
グローブボックスから出るUSBを接続すればバッテリーの心配もなく、見やすい位置にスマホのナビを表示しながら運転することが可能というわけですね。
しかもマグネットの吸着力も強く、実際に試しておらず製品としても推奨されていませんが、重さだけで言えばiPadでも固定できる強度を持っていますからね。
ただしiPadの場合、後付けすることになる付属の磁気リングの粘着力がiPadを支えらるか不明なため、試す場合は落下の可能性を考慮して試しましょう。
また、これがどのくらいの重さまで耐えられるかは条件にもよりますが、アマゾンの説明欄にある「吸着力:6kg」というのはさすがに盛りすぎで、正確な計測ではないものの、せいぜい1〜2kg程度という印象でした。(実際に6kgもあったらマグネットからスマホを剥がすのがめちゃくちゃ大変ですからねw)
そもそも磁力の強さはケースの仕様によっても左右されるため、スマホで使う場合も外れやすいといったことがあれば、MagSafe磁力の強いケースを検討してみてください。
※以前記事でも紹介させてもらったこちらのESRケースは磁力がとても強力でおすすめです。
なお、マイカーであればそのまま付けっぱなしで問題ないと思いますが、レンタカーの場合は返却前に外す必要があるため、ロックを解除してから吸盤の一部に持ち手があるので、そこから中に空気を入れるイメージで持ち上げて剥がすことになります。
ただこれが本当にしっかりと吸着していて、かなり力を必要としつつ、かと言ってアームを掴んで引っ張ったりすると根元が折れてしまう可能性があるため、あくまで吸盤の持ち手やロックダイヤル部分を掴んで、端からジワジワと剥がしていくのがコツです。
事前情報でも「剥がしても粘着跡が残らない」という評判の通り、そういった跡は一切残ることなく剥がすことができました。
アマゾンの商品説明には耐熱-41〜102℃までという記載があるものの、もしかしたら貼った状態のまま車内がもの凄い高温に見舞われた場合、シリコンが溶けて跡が残ってしまうような懸念点があるかもしれないので、また真夏に使ってそういうことがあれば追記しにきます。
さいごに
というわけで、本日はおすすめの車載ホルダーとしてANDERYの「RLX10」を紹介させていただきました。
これだけしっかりとした仕様にも関わらず、初稿時現在セール価格で1,796円とかなり安く購入できますからね。
またブラックだけでなくホワイトもあるため、車内の雰囲気に合わせて色を選べるのもポイントです。
こちらは2,499円と少しだけ高いですけど。
価格推移を見てみると黒の方は割と1年中セール価格で売られていて、常に2,000円は下回っている印象なので、それより高くなっていたら少し待つだけでお得に購入できる可能性があるため、タイミングを見てご購入ください。
ちなみに、スタンドのみのモデルの他にワイヤレス充電に対応した「RLX11」というモデルもあり、ワイヤレス充電が可能なスマホであればスタンドに取り付けるだけで充電されるようにもできるため、いちいちケーブルを繋ぐのが面倒な人はスタンドにケーブルを差しっぱなしにしておけるこちらのタイプもおすすめです。
価格は2,847円とRLX10より1,000円くらい高いですが、それで充電機能が付いてくると思うとお得な気がしますよね。
そんな用途に合わせたモデルを選べるのも嬉しいポイントの1つだと思います。
また、車で使うのはもちろんのこと、レンタカー勢の僕は普段キッチンの壁面に取り付けて料理をしながらレシピや動画を見る用途にも使っているため、吸盤が張り付くような壁である必要がありますが、そういった使い方にも活用することが可能です。(コンロに近いと油まみれになる可能性がありますが)
吸盤なのでツルツルの壁の方が安定があるのは間違いないものの、何気に一般的な家の壁紙っぽいところにも付けることが可能で、スマホ一台を支えるくらいの強度は全然あるため、ベッド脇の壁にスマホを固定するといった使い方もできますからね。


推奨された使い方ではありませんし、壁紙の種類もよるため絶対に大丈夫とは言えませんが、直接が無理でも壁紙を傷付けないマスキングテープや養生テープを使うことで取り付けられるかもしれないし、そう考えるとかなり汎用性も広がるんじゃないかなと。
そのような使い方を想像しつつ、ご検討いただければと思います!
そんなこんなで、本日も最後までお読みいただきありがとうございました!
当サイトでは今回のようなガジェットにまつわる製品のレビューや使い方を中心に様々な記事を掲載していて、基本どれも長文が多いのですがw、楽しく読んでいただけた方はサイトのブックマークやXのフォローをしていただき、また最新の記事をチェックしてもらえると嬉しいです。
それでは、また次回もお楽しみにー!











